Kansai WordPress Meetup Kyotoに参加して来ました!

2018年12月22日(土)開催の、Kansai WordPress Meetup #2 @京都「今年もお疲れ様でした会」に参加したレポートです。

目次

「Kansai WordPress Meetup」とは?

「Kansai WordPress Meetup」は、WordPress好きな人が集まって構成される関西地域(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)のコミュニティです。

■どんな人が参加できるの?

WordPress初心者から上級者まで、どなたでも。WordPressに興味がある人はどなたでもOKです!会社員・フリーランス・求職中・なんでもあり!Webの仕事じゃなくて趣味や勉強中でも大丈夫です!おひとりで来られる方も居ますので、ぜひ気軽にお越しください。

Kansai WordPress Meetup #2 @京都「今年もお疲れ様でした会」

という感じで、どんな人でも自由に参加できます!
今回のWP Meetupには、WordPressでブログを始めて数週間という初心者の方から、「仕事で構築してます」「プラグイン作ってます」「うんたらかんたら(難しくてわからない)」という現役プログラマ/エンジニア的な方まで、20名近い方々が参加されていました。

登壇の様子

こにたん(小西 大祐)さん
「Gatsby.jsでWordPressサイトのフロントエンドを作りました」

Gatsubyというサイトジェネレーターを使って、WordPressで構築されたサイトを表示させることが出来ましたよ、というお話でした。

上級者向け(というか、プログラマ/エンジニア向け?)の内容だったので、私にはすこし難しく、理解が追いついてないところがあると思います。
変なこと書いてたら教えてください;

発表内容のメモ

Gatsubyで表示させるメリット
:Gatsubyで作ったほうにアクセスされるため、アクセスが集中しても耐えやすい。WP本体へのアタックも軽減できそう。

WordPressでサイトが構築されていればOK。テーマ部分はGatsuby側になるため、WordPressの管理画面部分だけ利用する形になる。

ターミナルを使う(>o<;;;)

コンテンツのデータはGraphQLで引く。
ただし、どうやればいいのかのドキュメントがなく、実装は手探り状態。
プラグインのバージョンが上がると、GraphQLでうまくいかないようだったが、解決法が不明の状態。
→ プラグインのバージョンを落として対応した。

記事の一覧が表示できたが、投稿へのリンクがうまくつながらない!という問題が発生。
→ スラッグ名が日本語だったせいだった。スラッグ名を英数字に変更したら問題なくリンクがつながった。

まとめ

  • Gatsubyのドキュメントが足りていないため、やろうと思うと手探りで最初が大変。
  • プラグインの新バージョンでうまく動かない所があるようだったが、あまりそういう話題が出ていないのでちょっと心配。
  • WordPressそのまま使うよりもページ遷移が速い(キャッシュがあるから)。
  • Rest APIを使っているが、別に知識はいらない。GraphQLとReactの知識が必要。

Tomomi Tukadaさん
「SnowMonkeyの子テーマ作成をやりました」

今話題のWordPressテーマ「SnowMonkey」のデザインスキン登録を目指して、子テーマを作成してみました、というお話でした。

「子テーマ」って何? という方へ……
WordPressテーマをカスタマイズする場合、テーマの元ファイルを直接編集するとテーマの更新があった場合に編集内容が上書きされてしまうことがあります。
そこで、元のテーマの機能を引継ぎながらカスタマイズできるように「子テーマ」を作成することが推奨されているのです。

発表内容のメモ

SnowMonkeyは、機能も充実していて、初心者にもおすすめのテーマ。
年間16,200円の有料テーマだが、日本の方が開発されているため、分からないところを質問したり、要望を出したりもしやすい。
Snow Monkey Advent Calendar 2018で利用者の声を読むこともできる。

SnowMonkeyは、一般のテーマと異なり、子テーマの作成方法がちょっと特殊(有料のため)
公式サイト内「子テーマの作り方」を見ながら作成。さらに、オレインデザインさんが公開されているSnowMonkey専用子テーマテンプレートを使用した。

SnowMonkeyの「デザインスキン」は、子テーマではなくプラグイン形式。作り方が全然違う。

質問から:子テーマに対してデザインスキンを適用できるのか

子テーマを有効化した状態で、プラグインのデザインスキンを有効化→外観→カスタマイズでデザインスキンを選ぶ。
子テーマのスタイルを引き継ぎつつ、デザインスキンが適用される状態となる。

懇親会の様子

懇親会では、ピザやお菓子を囲みながらドリンクを片手に、参加者の皆さんと交流を深めました。個別に質問させて頂いたり、質問に答えたり……

LT(ライトニング・トーク)も興味深かったです。

覆面くんさん「WordPressのローカルステージング環境を作ってみたお話です」

Wockerを使って、ローカルにさくっとWordPressのステージ環境を構築できます、というお話でした。
私はXAMPPでテスト用にWordPressを構築するのが手間なので、よほど必要に駆られない限りはローカルに構築しないのですが、さくっと構築する方法もあるのだなーと勉強になりました。
来年やりたいこととして、「黒い画面と仲良くなること」も追加したいと思います。

ひだちしみずさん「俺の和風デザインがかわいい///」

和風デザインとは?というお話でした(端折りすぎ)。
個人的には、忍者と土偶と弁天様のイラストを使って、「コンセプトと時代背景を一致させることが大切!」と仰っていたのにハッとさせられました。
ひと口に「和風」と言っても、時代背景が全然違っているものを一緒に使うのはおかしい!ということ。
もちろん、和風に限らず、あらゆる場面でそのとおりですし、そこで「おかしい!」と気付くためには時代背景等の知識も必要になりますよね。

Junichiro Sugiyamaさん「Kansai WordPress Meetup Kobe」

Kansai WordPress Meetup Kobeの様子をご紹介くださいました。
神戸では、誰かが前に立って話すというより、みんなで和気あいあいと自由に話し合うスタイルのようです。
オンラインで他の会場と繋いで共催、というようなこともされています。

※ 各登壇タイトルは私が自分の記憶を頼りに書いていますので、実際のものと異なる箇所があります。

普段耳にする機会のない分野の話や、聞いていてもチンプンカンプンな難しい話も、すべて良い刺激になりました!
お話聞かせてくださった皆さん、ありがとうございました!

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