デザインフロント大阪 vol.2 参加レポートとオススメフォント本

デザインフロント大阪 vol.2 参加レポートとオススメフォント本

2019年4月27日(土)開催のデザインフロント大阪 vol.2 に参加してきました。
参加レポートと、そこで得たオススメフォント本の情報を共有しちゃいます。

デザインフロントについて

デザインフロントは、デザインに興味・関心のある人が集まるコミュニティです。
コンセプトについては、発起人であるYATさん(Twitter @yat8823jp)がご自身のブログに投稿されていますので、併せてお読みください。

デザインコミュニティ「デザインフロント」を立ち上げました

私は、色々な立場からデザインに関わっている(関わっていこうとしている)人たちとの交流を通して、自分自身の視野を広げたい。デザインとは何か、より良いデザインとは何か、デザインの役割とは何か、といったことをもっともっと掘り下げていきたい!
そんな思いを持って、立ち上げ第一回目の vol.0 から、運営スタッフの一人として参加しています。

デザイナーはもちろん、エンジニアやプログラマーの方、あるいは、もっと全然別のお仕事をされている方もたくさん参加されています。

今回のテーマは「フォント」

vol.0から数えて3回目となる今回のテーマは、フォント。
会の前半は上原ミウさん(Twitter @ueharamiu)とまついさん(Twitter @zuu_matsui)が、フォントについてお話してくださいました。
後半は、4人一組くらいのグループに分かれて、フォントについて自由に話し合いながら交流 → メンバーチェンジしてくりかえし!で、フォント談義を楽しみました。

フォントの基礎知識と私の好きなフォントについて:上原ミウさん

ソシムさんから出版された書籍「ほんとに、フォント。」を元に、フォントに基礎知識について解説してくださったあと、ご自身の好きな「大正ロマン」のイメージに合うフォントとして、好きなフォントの紹介をしてくださいました。

選んだフォントについて、なぜそれが「大正ロマン」に合うのかの解説も添えられていてとても良かったです。
フォント選びも「なんとなくしっくりくるから」ではなくて、論理的裏付けを意識すると、より説得力のあるデザインが出来ます。私も常に意識していきたいことです。

自分がやってる、フォントとの向き合い方:まついさん

フォントを選んで使いこなすために、ご自身がやっている「自主トレ」をいくつか紹介してくださいました。

デザインのテーマやコンセプトに合うベストなフォントを選ぶのってすごく難しい……!!
単にフォントを選ぶだけじゃなくて、使うサイズやウェイトによってもイメージが大きく変わってしまう。オシャレに、カッコよく、時にかわいく、上手にフォントを使うにはどうしたらいいの!?
みたいな悩みが私にも常にあります。

まついさんは、フォントメーカーさんが出している書体の「使用見本」を見ながら模写をされているようです、そのフォントに適した使い方や、サイズ、ウェイトごとの使用イメージを掴めるのでオススメ、とのことでした。

めっちゃ勉強になります。ありがとうございます。私もやってみます。

フォントについて語り合う

後半の交流では、参加者の方々の推しフォントを聞いたり、持ち寄ってくださったフォント本を見せて貰ったりして、楽しい時間を過ごしました。

私は「筑紫Q明朝、うつくしいですよねぇ」とか「最近ちょっと見出ゴいいなって思っててー」とか「本明朝小がな本明朝新小がなにはお世話になってます」みたいな話をしていました。

オススメフォント本2冊

最後に、今回の会で紹介されて、個人的に「いいな!」と思った本をご紹介します。

ほんとに、フォント。

実例付き フォント字典

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